先日アップしたブログ
その前のブログから１ヶ月経ってましたね、反省。
では前回の続きを書きます
前回の記事はこちら
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朝活のメリットとデメリット
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メリット
まずメリットを書く。
これは先ほども言ったが僕なりの意見だ
もし朝活をして僕と同じメリットが感じられない時は
TwitterでもInstagramでも良いので言ってほしい。
きちんと対応したい。
健康的になり痩せる
早速、他のブロガーと同じことを書き始めていることは分かっている。
僕の場合は、
便秘が改善され
痩せた
あとニキビも減り肌質も良くなった
褒められる
朝活してない人の多くは
朝早く起きて活動を始めることを伝えると褒めてくれる。
そこでちょっと気持ちよくなる。
そんな人たちが
「自分もやってみようかな」
って口を揃えて言うが
９９％やらない。
僕は残りの１％の選ばれし人間だと思うと
自信に満ち溢れてくる。
言葉に説得力が増す
例えると
A君は朝活していて規則正しい生活を送っている
B君は休日は昼まで寝てベッドでスマホばかり見ている
仕事で相棒にするならA君とB君どちらがいいか？
答えは聞かなくてもわかる。
午前中のテンション
これは朝が弱い人だからこそのメリットだが、
今まで夜型人間の僕は、
仕事の日も朝は朝食を食べられ無いほど眠くて
午前中もふわふわしてエンジンがかかるのは昼過ぎからだった。
７；００に起きて
エンジンがかかるのが１３；００としたら
３；３０に起床しているから
エンジンは９；３０にかかることになる。
最高のパフォーマンスで仕事ができる。
朝からバキバキだ。
そのため、
たまに周りとのテンションの差が
ダイヤモンドとマシュマロぐらい開くことがある
まるでハイパーのりぴー
集中力が増す
これはメリットであるが使い方を間違えるとデメリットになる
スマホすら集中して見てしまうから
とにかく何をするにも集中力が増すのだ。
デメリット
メリットを挙げたが、まだまだメリットはある。
ここで全てメリットを書き出すと寿命が来そうなのでこのぐらいにして、
デメリットを挙げる。
遊びに行くと帰りたくなる
朝活のパフォーマンスを挙げることにおいて必須なのが
「就寝時間」
だ。
僕の場合、
最低６時間睡眠を確保するので
２１：３０には夢を見初めたい。
と言うことは
２１：００にはベッドイン。
２０：３０にはお風呂を出てスキンケア。
そうなってくると、
家から３０分圏内のところで遊んでいたとしよう。
２０：３０に入浴を終えてスキンケアをするので
２０：００には入浴を開始したい。
てことは１９：３０には解散したくなるのだ。
まあ場が冷めるので言葉には出さないし顔にも出さないのだが
内心は帰りたい。
というか
「帰らないといけない」
と言う謎の焦りが出てくる。
オートマチックスイッチ
先日、友人とボーリングをしていた時のこと。
楽しくボーリングをしていた。
3ゲーム目、何か違和感があった。
球が右往左往して外れてしまうのだ。
いきなりオフのスイッチを押したかのように。
何かおかしいと思い時計を見たら
２１：３０
だったのだ。
いつも寝ている時間だから体が自動的にシャットダウンしたのだ。
彼女とのお泊まり
当時の彼女とホテルで宿泊した時。
付き合って初めてのお泊まり。
夕飯を食べ終えてホテルに向かう。
これから起きる幸せな時間を想像して、
胸を躍らせながら歩く。
ホテルについて彼女が先にシャワーを浴びている時だった。
スマホから音楽が鳴る。
就寝時間になると寝る時用の音楽が流れるようにしてあるのだ。
この音楽を聴くと眠たくなる。
睡眠スイッチオンだ。
でも流石に1回目だし寝ちゃまずいなって思い我慢した。
でも体は睡眠スイッチがオンになっていると言うことは
思考や動作などのアクティブスイッチはオールオフなのだ。
案の定、
我が息子はおねんねしている為スタンドアップしない。
そして、発射手前で就寝。
だが彼女は眠たくない。
何故ならまだ２３：００だからだ。
僕からしたら不良級の夜ふかしだ。
そして翌朝３：３０目がさめる
彼女は寝ていたが
僕が起きてトイレに行って静かにストレッチをしていたら起きてきた。
起こしちゃってごめんなさいと思いながら
ふと気づく
完全なる朝型の僕はギンギンに滾っていたのだ。
昨日の夜の紳士的な男は
朝になって野獣に豹変したのだ。
しばらくして彼女とはお別れした。
原因は
「私とは生活リズムが合わない」
だ。
別れの話し合いも
２２時ごろだったから意識が朦朧としていたんだろう
この話し合いがもし朝の４時とかだったら
きっと僕は頭フル回転で破局を阻止できたと思う。
まとめ
と言う感じで
僕の体験談を交えてメリットとデメリットを書いたが、
まだまだ書き足りない。
それぐらい朝活は色んな希望に満ち溢れているのだ。
これはやってみないと分からない感覚であるので
皆様もまずは２週間。
やってみてほしい。
では今日はここまで。
